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四次元殺法的侮蔑ロジック

By 佐々木 啓 / 2019-04-16 / 四次元殺法的侮蔑ロジック はコメントを受け付けていません

「おのれ清明!」 狂言師・野村萬斎氏が安倍晴明を演じた劇場版『陰陽師』のワンシーン。 余程の人間力がなければ吐けない、また吐いても格好のつかない「おのれ!」というセリフ。その点、清明の敵役、真田広之氏は申し分ない。 燃え…

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○○で入って××で仕留める

By 佐々木 啓 / 2019-03-15 / ○○で入って××で仕留める はコメントを受け付けていません

「あ~、俺もいつかこういう風になるんだなあ!」 小学校二年生の長男坊が晴れ晴れとつぶやく。     「そうだな。お前が修業を続けていればいつかはこうなるかもな」隣で私が応える。 「そりゃなるでしょ! …

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3月13日(水)の休業について

By 中村 / 2019-03-08 / 3月13日(水)の休業について はコメントを受け付けていません

弊社では誠に勝手ながら、2019年3月13日(水)を休業とさせていただきます。 そのため、3月12日(火)夕方~13日(水)に頂きましたセミナーのお申込・ご注文商品の発送・お問い合わせにつきましては、3月14日(木)以降…

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「反省の色が見えない」というオカシサ

By 佐々木 啓 / 2019-03-06 / 「反省の色が見えない」というオカシサ はコメントを受け付けていません

最近妻が忙しそうだ。年度末と言うこともあり、長女が通う幼稚園の様々な委員会活動が大詰めに入っているらしい。今日は○○委員会で会合、明日は××委員会で打ち上げ、と「狭い所にこもって一人で何かしていたい」妻にとってはいろいろ…

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「100年早い」

By 佐々木 啓 / 2018-08-06 / 「100年早い」 はコメントを受け付けていません

NLPを支える柱の一つに「感覚の鋭敏性」という考え方がある。 すなわち 見て 聴いて 感じることについて 鋭敏であること。 特別なことではないし、NLPに限らず大切なことだ。     自分と他者、外界…

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そっちの方のM&M

By 佐々木 啓 / 2018-07-23 / そっちの方のM&M はコメントを受け付けていません

先日エイブ先生から、「ササキ、こんな賞をもらったんだよ」とメールが送られてきた。 こんな賞?     リンク先に飛んでみると、まず目に飛び込んできたのが笑顔のエイブ先生の写真。 その下には中身のぎっし…

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平木典子先生

『ヤバい』『ヤバくね?』

By 佐々木 啓 / 2018-07-20 / 『ヤバい』『ヤバくね?』 はコメントを受け付けていません

「怒り」「腹立ち」「憤り」「頭にくる」・・・。 これらの意味の違い、あなたには分かるだろうか。 私には分からない。ただ、確実に言えることが一つある。   言語学の原則として、 “ある二つの言葉の指し示す意味の範…

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いくぞ、震月

By 佐々木 啓 / 2018-06-12 / いくぞ、震月 はコメントを受け付けていません

「あなたの上手く機能したアンカーは何ですか?」 「それが上手く機能した理由はなんでしょうか?」 「どの様な特徴があったから上手く機能したのでしょうか?」   GWのトレーニングでジョセフ・オコナー氏から出された…

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【もしサイコ・第七回】 いつもすまねえな、影

By 佐々木 啓 / 2018-04-13 / 【もしサイコ・第七回】 いつもすまねえな、影 はコメントを受け付けていません

過去記事 【第一回】もし接骨院の院長が「人前でのあがり克服」にサイコセラピーのアプローチを学んだら 【第二回】人前であがら「ない」のは難しい  【第三回】何のために自分を「あがらせる」のか  【第四回】あがれたらオメデト…

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【もしサイコ・第六回】 〇〇だからこそ「あがる」

By 佐々木 啓 / 2018-04-11 / 【もしサイコ・第六回】 〇〇だからこそ「あがる」 はコメントを受け付けていません

過去記事 【第一回】もし接骨院の院長が「人前でのあがり克服」にサイコセラピーのアプローチを学んだら 【第二回】人前であがら「ない」のは難しい  【第三回】何のために自分を「あがらせる」のか  【第四回】あがれたらオメデト…

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