気持ちがついていかない、心が納得できないときの
「感情処理法」ワークショップ
メンタルサポート研究所代表、倉成央先生による2日間ワークショップです。
クライエントの筋肉や皮膚の緊張を和らげて、不快な感情を減らし、その状況にふさわしい自然な感情を体験するための方法=感情処理法の理論と実践法を体験を通して学びます。
そのために、倉成先生による感情処理法デモセッションや、参加者同士で行う実習を多数ご用意しました。
学習方法は、対面式のリアルワークショップへのご参加、もしくはワークショップを収録した動画をオンライン視聴の二つから選べます。
対面式リアルワークショップについて
■ 開催日程
1日目:2024年9月28日(土)10:30~17:30
2日目:2024年9月29日(日)9:30~16:30
■ 会場
東京都立産業貿易センター浜松町館(東京都港区)
■ プログラム
● 感情処理法とは何か
● 感情処理への準備
・実習:漸進的筋弛緩法、緊張箇所の擬人化、イメージ法、感情を吐き出す様々な方法 など
● 感情処理法の実践
・一般原則
・怒り、悲しみ、恐れなどの特定の感情に対する対応法について
・処理する感情の特定方法について、など
・倉成先生の感情処理法デモンストレーション
このような方におすすめ
・クライエントの行動変容が一時的なもので終わってしまい悩んでいる
・いつも不快な感情にさいなまれ、言動が周囲の状況に好ましくない影響を及ぼしている
・感情のコントロールが難しいクライエントとのカウンセリングに困っている
・同じような志を持つ仲間と、安心安全な場で学びたい
・理論を学ぶだけでなく、実習、実体験を通して効果を体感したい
・体の緊張が強く、感情が感じられない、感じにくい気がする
・カウンセラーとしてもっと成長したい
このワークショップに参加することで期待できること
・クライエントを圧倒している不快感情を安全な形で表現させることができます
・頭ではわかっているけど変われないクライエントに、心が納得するよう関われるようになります
・クライエントが感情を受け入れ、体験し、処理していくプロセスを援助することができます
・今使っている手法に「感情処理法」を付加し、クライエントの支援の幅がより広がります
・支援の方法を学びながら、自分自身の過緊張を取り除き、不快感情を処理することができます
・自分の不快感情が減り、感情コントロール能力やストレス対処能力が向上します
・自分のことがもっと理解できるようになります
感情にどう向き合うか、多くの支援者が課題にしてきたことです。
感情処理法は、クライアントに真に寄り添える大切な手法です。
この手法を学ぶことにより、クライアントのより良い支援に結びつきます。
理論と実践から、聞いて学ぶ、そして見て学んでいただきたいです。
倉成 央
■ 頭では理解しているけれど変われないクライエントには何が起きているのか?
カウンセリングにおいて、クライエントは認知(物事のとらえ方)や行動の変容が促されるケースがあります。
クライエントは今の自分の認知、思考が不合理なものであると頭では十分に理解しています。それなのに、クライエントの認知や行動が変わらない、または変わったとしても一時的なもので、またすぐに元に戻ってしまう。
このようなケースでお悩みのカウンセラーも多いのではないでしょうか。
このとき、クライエントは、
頭ではわかっているけれども気持ちがついていかない、心が納得できない
という状態にいます。
クライエントには過去の不快な体験で感じた感情が、もしくは本来感じるはずであったけれども「ないことにしてしまった」感情が、未処理のままで残っています。不合理な思考と不快な感情はセットです。ですから、不快な感情が残ったままでは不合理な思考の修正は難しいと言えるでしょう。
では、そのような感情を処理するためにはどうしたらよいのでしょうか?
そこでこのワークショップでは、不快な感情を減らし、その状況にふさわしい自然な感情を体験するための方法=感情処理法の理論と実践法を、体験を通してわかりやすく学びます。
■ 不快な感情を減らし、その状況にふさわしい自然な感情を体験する~感情処理法とは
感情処理法とは、その言葉通りに感情を処理する方法のことです。
これはローウェン(Lowen,A.)の
感情を抑圧しているしている人は、本人は全く意識することなく、筋肉のいずれかの部分をいつも緊張させており、力を入れている
という考えに基づき、クライエントの筋肉や皮膚の緊張を和らげて、まず不快感情を呼吸と共に吐き出し、「処理する」「消化する」というプロセスです。
そして、その目的は、
・不快な感情を減らしスッキリする
・その状況にふさわしい自然な感情を体験する
ことです。
・不快な感情を減らしスッキリする
カウンセリングの場面において、クライエントの心の中に未処理のまま残っている不快感情があるとします。その場合、クライエントは不快感情を体験した出来事に対しての考え方や行動を変えることが困難です。
そこでカウンセラーは感情処理法を用い、未処理の不快感情を消化します。そうすることによって、クライエントは出来事の受け止め方を変えて、未来に目を向け先に進めるようになります。
・その状況にふさわしい自然な感情を体験する
体験した出来事が過酷過ぎて、自分を守るために、本来その状況で感じるべき感情を感じなくしているクライエントもいます。そのようなクライエントは、身体面、行動面に問題を引き起こしやすくなっています。
そのような場合、カウンセラーは感情処理法を用い、その時生起しているにもかかわらず気づいていない、または気づいてはいても受け入れることができない感情にクライエントが気づき、受け入れ、体験し、処理していくプロセスを援助することができます。
そうすることで、クライエントは、悲しむべき時に悲しみ、腹が立つことが適切な場面では怒りを体験するなどの、その状況にふさわしい自然な感情を体験できるようになります。
また、感情処理法は独立して使うこともできますし、カウンセラーが今使っている手法に付加して活用しやすく、支援の効果をより高めやすい技法です。
■ 感情処理法を行うことで得られる効果
感情処理法を行うことで、以下の効果が得られます。
・すぐに得られる効果
1.不快感情が減る
不快感情が減るだけで、余裕が出て楽にふるまえるようになります。また、周囲に好ましくない影響を及ぼすかもしれない言動をコントロールできるようになるので、周囲に与える影響が変わってきます。
2.ストレスが減る
ストレス状態とは、自身の内側に不快感情が多い状態、不快感情が処理されずにたまっている状態と言えます。感情処理法を行うことでたまっている不快感情が減ることになるので、ストレス状態の改善につながります。
3.思考や行動が心地よい方向に変化する
感情処理法は、優先して人の感情に焦点を当ててアプローチします。そして、その結果として、思考や行動が変化しやすくなる、もしくは自然に変化すると考えます。つまり、不快感情が減る=気分が変わることにより考え方が変わり、考え方が変わることで行動が変わります。
4.ポジティブな感情が増える
人はポジティブ感情と不快感情を同時に持つことはできません。不快感情が多い時には、ポジティブ感情を体験しにくくなっています。感情処理法で不快感情を減らすことで、ポジティブ感情が増え、考え方と行動が建設的な方向へ拡張します。
・継続することで得られる効果
1.ストレス対処技能が向上する
ストレス対処とは、ストレス要因を処理(問題焦点型)もしくはストレス状態に対応する(情動焦点型)ために行うことを言います。感情処理法は情動焦点型として分類できます。感情処理法をストレス対処法の一つとして取り入れることで、ストレス対処法のバリエーションが多くなり、ストレス対処そのものがうまくいくようになります。
2.ストレス耐性が向上する
ストレス耐性とはストレスに耐える能力のことです。ストレス耐性が高いと、ストレス要因の影響を受けにくくなります。ストレス状態で感じる不快感情に対して感情処理法を行うことで、ストレスを溜めておける許容量、ストレス要因を弱める能力、ストレスを深刻に感じない能力などが向上します。
3.感情のコントロールが良好になる
感情処理法を日常的に行うことで、本人がそれと気づかずに抑えている感情に向き合い、感じ、受け入れ、体験できるようになります。それによって、コントロールできなかった感情にもうまく対処できるようになり、適切に表出できるようになります。
4.人間関係が良好になる
良い人間関係のためには心地よい交流が不可欠です。不快な感情に流されてしまうと心地よい交流はできません。感情処理法によって不快な感情が減り、心に余裕ができます。不快感情の影響を受けていた他者とのやり取りが、感情的でなく穏やかなものになることで、人との交流は良い方向へ大きく変化します。
これらの効果によって、感情処理法はカウンセラーだけでなく、ビジネスパーソンや研修講師、司法・医療・福祉などの現場、子育て中の親対象のプログラムなど、さまざまな領域で活用されています。
※倉成宣佳著『カウンセリングに活かす「感情処理法」』(創元社)を参考にしました
■ お客様の声~倉成先生のワークショップ参加者から
「とても安心できる雰囲気」
<満足度>
とても満足 5 ★★★★★
<上記満足度の理由>
頭ではわかる、という問題はよく感じていたので、納得して行動を変えられる方法と、実際のすすめ方がわかって、自信をもってやってみたいと思えた。
<感想・役立ったこと>
とても安心できる雰囲気で参加でき、とても学びを深められました。
N.K 様 女性・40代
「刺激をうけました」
<満足度>
とても満足 5 ★★★★★
<上記満足度の理由>
ワークの意味、理論背景、具体例など、丁寧に説明していただいたので。セッションもよかったです。
<感想・役立ったこと>
あまり体験したことのないもので刺激をうけました。
H.M 様 男性・50代
「とてもよかったです」
<満足度>
とても満足 5 ★★★★★
<上記満足度の理由>
倉成先生の生講座をきけたこと&ワークを受けられたこと&気づきがあったこと。
<感想・役立ったこと>
とてもよかったです。ありがとうございます。会場も景色がよくみえてよかったです。
Y.U 様 女性・60代
「具体的で実践的」
<満足度>
とても満足 5 ★★★★★
<上記満足度の理由>
交流分析と認知行動療法の組み合わせが具体的で実践的でわかりやすかった。
本のワークを一人で読んで行うよりもより深く理解ができたと思うから。
<感想・役立ったこと>
とても良い内容、テーマだったと思います。デモワークや実際のワークも見れて、とてもためになりました。
K.Y 様 女性・50代
「充実した2日間でした」
<満足度>
とても満足 5 ★★★★★
<上記満足度の理由>
質問時間がたくさんあり、ライブセッションもたくさん観られたのがよかったです。
<感想・役立ったこと>
充実した2日間でした。ありがとうございました。
M.N 様 男性・40代
「参加した甲斐がありました」
<満足度>
とても満足 5 ★★★★★
<上記満足度の理由>
認知行動療法について理解できた。
<感想・役立ったこと>
いままで使ってこなかった認知行動療法を学ぶことで、新たな気づきがあって、参加した甲斐がありました。
Y.Y 様 女性・60代
「実際のセッションがたくさん」
<満足度>
とても満足 5 ★★★★★
<上記満足度の理由>
理論やワークシートの講義に加えて、実際のセッションがたくさん見られたこと。
Y.Y 様 女性・60代
「初めてワークショップを」
<満足度>
とても満足 5 ★★★★★
<上記満足度の理由>
初めて倉成先生のワークショップを受けられたこと、生でセッションをみることが出来たからです。
K.K 様 女性・70代
■ 選べる二つの学習方法~対面式リアルワークショップとオンライン動画
本ワークショップは学習方法を二つご用意しました。あなたのご都合やニーズに合わせてお選びください。
対面式リアルワークショップ
開催日に会場に集まり、倉成先生から直接学びます。
このワークショップでは講義、デモンストレーション、実習・演習などを行う予定です。つまり、その場に人が集まるからできることを中心に行います。倉成先生や他の参加者と時間を共有して学びたい方、体験を通して学びたい方におすすめです。
・背景的な知識と技法のレクチャー(講義)
・デモンストレーション
倉成先生が感情処理法のデモンストレーションを行います。その際、希望者は、倉成先生の相手をすることができます。つまり実際に先生のアプローチを体験していただきます。自分自身への気づきや体験的な学びが得られます。
(研修の収録について を参照してください)
・実習、演習
倉成先生が参加者をリードする実習や、参加者同士で行う実習など、体験的な学びの時間をたくさん取る予定です。「知っていること」と「できること」には大きな違いがあります。「できる」ようになるには技法や効果を実際に体験するのが一番です。
予定している実習:漸進的筋弛緩法、緊張箇所の擬人化、イメージ法、感情を吐き出す様々な方法 など
・質疑応答
疑問に感じたこと、もっと理解したいこと、その他聞いてみたいことがあった時に、倉成先生に直接質問をすることができます。知りたいタイミングでの答えほど学びになるものはありません。
・復習動画視聴
ワークショップをビデオ収録/編集した動画を、インターネット上で視聴することができます。学びの振り返りや聞きのがしたことの確認などにご利用ください。
※動画はワークショップ終了後一週間以内に公開する予定です。
※視聴期間は動画公開後30日間です。
・テキスト
本ワークショップは、倉成先生の著書『カウンセリングに活かす「感情処理法」 対人援助における「不快な感情」の減らし方』(創元社)を使用します。各自お買い求めいただき当日お持ちください。
参加費
ペア割参加費
お一人様 44,000円(税込)
お二人同時申込の場合、1.5人分の参加費
お二人様 66,000円(税込)
(お一人当たり33,000円でご参加いただけます)
対面式リアルワークショップをご希望の方は、このページ下部の「お買い物カゴに追加」でお申し込みください。
オンライン動画視聴
ワークショップをビデオ収録/編集した動画を、インターネット上で視聴して学びます。
事務的連絡、休憩時間、ワークショップ参加者の実習時間など削除し、ワークショップの内容のみを余すところなくご覧いただきます。
ワークショップの開催日は都合が悪い方、動画の倍速視聴などで学びたい方におすすめです。
※ 以下のことは行うことはできません。
・演習のデモンストレーションの相手になる
・人と組んで演習を行う
・質疑応答
※ 本ワークショップはDVD教材化を予定しています。DVD完成の際にはプレゼントいたします。
※ 本オンライン動画の視聴期間はDVD教材お届けまでです。
※ DVD教材化しない場合もあります。その場合は視聴期間は無期限になります。
視聴料
ペア割視聴料
お一人様 35,200円(税込)
お二人同時申込の場合、1.5人分の視聴料
お二人様 52,800円(税込)
(お一人当たり26,400円でご視聴いただけます)
■ 倉成先生の人となりが分かる~特典・インタビュー音声無料聴取
ワークショップの参加を検討している方にとって、またワークショップに申し込んだ方にとっては、
「いったいどんな先生なのだろうか?(怖そうな雰囲気の先生だったらヤだな)」
という想いがあると思います。
私たちは倉成先生が優しく穏やかで人間味あふれる先生だと知っていますが、先生と直に接したことのない方にとっては大きな関心事でしょう。
そこで、そのような不安を払拭していただくために、本ワークショップに申し込まれた方には、倉成先生へのインタビューを収録した音声教材「心のことを広めるために」を無料聴取できる特典を設けました。
倉成先生の人となりが十分にわかるこのインタビュー音声。ワークショップ開催までお楽しみください。
※ ワークショップお申し込み時の自動返信メールに聴取方法を記載しています。
※ 聴取期間は30日間です。
■ 講師とプログラム
講師
倉成 央(くらなりひろし)
・(株)メンタルサポート研究所代表
・長崎大学医学部客員研究員
・博士(学術)、公認心理師、臨床心理士
数百名のカウンセラーのリーダーとして、精神科クリニックでカウンセリングを、自身の研究所などでカウンセラーの指導育成を行う。
そのカウンセリングや研修は難しい言葉を使わずわかりやすい上、確かな学問・理論やデータに裏付けられていることで高い評価を得ている。
大学では「心理学」「カウンセリング論」「再決断療法」「人格適応論」などの授業を担当。
プログラム
■ 感情処理法とは何か
■ 感情処理への準備
・実習:漸進的筋弛緩法、緊張箇所の擬人化、イメージ法、感情を吐き出す様々な方法 など
■ 感情処理法の実践
・一般原則
・怒り、悲しみ、恐れなどの特定の感情に対する対応法について
・処理する感情の特定方法について、など
・倉成先生の感情処理法デモンストレーション
※ このワークショップはどなたでもご参加いただけます。
※ 間に休憩をはさみます。
※ よりよい体験をしていただくために、内容は変更、追加される場合があります。
■ 開催要領
開催日時
1日目:2024年9月28日(土)10:30~17:30
2日目:2024年9月29日(日)9:30~16:30
会場
参加費
ペア割参加費
お一人様 44,000円(税込)
お二人同時申込の場合、1.5人分の参加費
お二人様 66,000円(税込)
(お一人当たり33,000円でご参加いただけます)
お申し込みの流れ
1.ページ下部の【 お買い物カゴに追加 】ボタンをクリックしてお申込みください。
2.自動返信にて受付メールをお送りいたします。
お申込直後にメールが届かない場合は、
・迷惑メールとして振り分けられていないかご確認ください。
・それでもメールが見つからない場合は<お問い合わせフォーム>からご連絡ください。
郵送物はございません。
お支払方法
《 クレジットカード決済 》
《 銀行振込 》
指定の口座までお振込みください。
住信SBIネット銀行 法人第一支店(店番106)
口座番号:(普通)1523910
口座名義:株式会社チーム医療ラーニング
※銀行振込手数料は各自ご負担下さい。
ワークショップの収録に関して
このワークショップはビデオ収録します。収録した映像/画像は、DVD教材、オンライン動画、オンライン教材、広告宣伝などの作成に利用します。倉成先生の撮影が中心ですが、皆様の演習風景なども収録したいと思っています。
そこで、お申し込み時にはビデオ収録の可否を含めた「受講スタイル」をお選びください(受講料に差はありません)。
スタイルA(収録可)の場合
・倉成先生が演習のデモンストレーション(お手本)を行う場合、その相手をすることができます。
・体験の分かち合いや感想、質問を収録させていただく場合があります。
スタイルB(収録不可)の場合
・映像に写り映り込まない場所をご案内します。
・映像に写り込んだ場合はモザイク処理等を行い、DVD/オンライン教材化します。
※撮影可 / 不可はお申し込み後でも変更できます。変更を希望される際はご連絡ください。
ご参加のキャンセルに関して
ご参加をキャンセルされる場合、必ず事前に<お問い合わせフォーム>からその旨ご連絡をお願いします。
・参加費をご入金済みの場合、開催10日前までにご連絡をいただきましたら返金手数料(本体 1,000円+消費税)を差し引き残金をご返金します。
・この期日を過ぎた場合はご参加費のご返金はできませんが、サービスを「オンライン動画視聴」に切り替えてご提供します。
特記事項
●領収書の発行に関して
ご入金済みの研修は、お客様ご自身で領収書を発行することができます。
詳しくは<領収証の発行について>をご覧ください。
● 開催の中止に関して
8月27日(火)までに最少催行人数に達しない場合、本研修を延期または中止します。
● 注意事項
・会場での録音やデジタルカメラ・ビデオカメラなどでの撮影はお断りします。
・研修中はノートパソコンなどデジタル機器への入力をご遠慮ください。
同意事項、承諾事項に関して
「研修/ワークショップ参加にあたっての同意事項」と「ビデオ収録にあたっての同意事項」のご確認をお願いしています。
各ページをご確認いただき、お申し込み時にチェックボックスにを入れてください。
■ 最後に~内容にご満足いただけなかった場合は全額ご返金します
私どもは「お客さまにご満足いただく内容をご提供し、喜ばれることで利益を上げる」という信念の元活動しています。
そして、お客さまの数だけ必要としているものが違うことも理解しています。「このワークショップは私の求めていたものではない」という感触をお持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。
ですから、ワークショップに最後まで参加されて、もし内容にご満足いただけなかった場合は、参加費を全額ご返金します。
※ 返金申請はワークショップ開催後7日間以内(10月7日まで)にご連絡ください。
あなたのご参加を心からお待ちしています。
¥44,000 (税込)
在庫切れ