３．相手のチャンネルを理解する手がかり（約21分）

・レストランでどのように注文を決めていますか？
・３つのチャンネルすべてを使って表現する

４．過剰適応とそのやめ方（約27分）

・過剰適応とは？
　（聴覚的な説明）
　（ストーリーを加えた説明）

５．相手の行動を理解する～自我状態その1（約26分）

・交流分析とは
・「自我状態」はどのように使えるか
・効果的な自我状態と非効果的な自我状態
・ＮＣ（自然な子どもの自我状態）とは
・ＮＰ（養育的な親の自我状態）とは
・ＣＰ（批判的な親の自我状態）とは

６．赤と青の分け方について～自我状態その2（約30分）

・赤はyou are not OK.青はyou are OK.
・ＣＣ（従順な子どもの自我状態）とは
・ＲＣ（反抗的な子どもの自我状態）とは
・自我状態が自我状態を刺激する

７．人間関係優先の女性と問題解決優先の男性～自我状態その3（約30分）

・Ａ（大人の自我状態）とは
・人間関係優先の女性と問題解決優先の男性
・交流分析のまとめ

８．受身的攻撃的行動をとるＲＣ～自我状態その4（約21分）

・受身的攻撃的な人のパターン
・受身的攻撃的な人への対応

９．ＬＰ～小教授とは（約19分）

・ＬＰの事例「スーパーの店員」
・ＬＰがＲＣと結び付いた事例「ヒッチハイク」
・エリック・バーンによる「ＬＰの機能」
・ＬＰは「潜在意識の知能」

１０．自我状態と３つのチャンネルの関係（約19分）

・刺激は反応の原因ではない
・自分で作っている居心地悪さ
・伝える側の責任、受け取る側の責任

１１．相補交流と交差交流（約29分）

・相補交流とは
・交差交流とは

１２．お楽しみ動画

１３．即座に信頼関係を築く方法～ペーシングその1（約33分）

・「ぺーシングをする」とはどういうことか？
・ペーシングの具体的な方法
・ペーシングと交流分析の関係

１４．知覚の３つの位置～ペーシングその2（約19分）

・知覚の３つの位置
・ポジションの視点で対話を見てみる

１５．相手の心理地図に入るための７つの技法（約16分）

・７つの技法　練習のしかた

１６．相互依存～非効果的な人間関係のパターン（約15分）

・幼児期の相互依存
・相互依存を解決するためには

１７．救済～相互依存が続く理由（約20分）

・救済とは
・ディスカウント（値引き）とは
・OKな救済／NOT OKな救済

１８．相互依存から抜け出す方法は？（約16分）

・救済の止め方
・継続的な相互依存から抜け出るために
・自転車マネージメントとは

１９．ストローク～モチベーションのキー（約16分）

・ストロークとは
・行動に対する、肯定的なストローク
・行動に対する、否定的なストローク
・存在に対する肯定的・否定的ストローク

２０．黄金律と白金律～ケアフロンテーションその1（約22分）

・ケアフロンテーションとは
・技法の前提
・黄金律
・白金律

２１．人にはもっともな動機がある～ケアフロンテーションその2（約22分）

・人にはもっともな動機がある
・欲しいことを言う
・相手の顔を立てる

２２．接し方を本人に聞く～ケアフロンテーションその3（約21分）

・接し方を本人に聞く
・最初に打ち明ける
・否定は肯定とセット
・サンドイッチ技法
・軽いタッチで
・気がかりなことを伝える

２３．率直に言う～ケアフロンテーションその4（約20分）

・率直に言う
・相手が自分自身と向かい合う
・「～するな」より「～しなさい」の方がいい
・エスカレーション

２４．ＢＣＢプログラムを日常で使うには？（約8分）