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3行でまとめ

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    公認心理師に独学で合格した私たち、川辺と佐々木が行った「独学で合格するための勉強法」について動画で説明します。
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    具体的な勉強法から試験当日の行動まで、「何を勉強するか」ではなく「どのように勉強するか」に特化したサービスです。
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    お申し込みは無料です。チーム医療ラーニングスマホアプリでも視聴できます。

私たちが実践した効率の良い独学、独習の方法をご紹介します

チーム医療ラーニングの川辺と佐々木です。

私たちは2019年の第二回公認心理師試験にチャレンジして、運よく(謙遜)二人とも合格することができました。

ご存じの通り、ふたを開ければ合格率46.4%という二人に一人以上が落ちる回だったにも関わらず、です。

ほんとだよ!
ほんとだよ!

多くの方がそうであるように、私たちも日々の仕事をこなしながらの試験勉強です。公認心理師は誕生して日も浅く、これさえ勉強しておけば絶対合格!というガイドマップがないなかでの勉強は大変なものでした。

 

それに加えて、私たちの耳には不合格者からの恐ろしい感想が届いてきます。

やれ「ブループリント(後述)に沿って普通に勉強したくらいでは到底太刀打ちできないレベルの問題が出た」だの、

それ「見たことも聞いたこともない理論や技法について訊かれて答えようがなかった」だの。

 

自分たちは正しい方向を向いているのか不安を抱えて勉強をスタートしました。

悩む01

その私たちの勉強法ですが、WEBや予備校などの試験対策講座の利用も選択肢の一つにありました。が、まとまったお金と時間がかかりますし、そうやって参加した対策講座に本当に効果があるのかな?という疑念が最後までぬぐい切れなかったので――

 

独学で勉強することにしました。

 

どんな風に勉強すればいいのか手探りです。少なくとも公式テキストやブループリントに沿って広く浅く知識を身に着けていくだけではダメなことは分かっています。

 

ではどうしたら・・・という時。天は自ら助くる者を助く。公認心理師試験で問われるであろうあれこれを広く深く学ぶ方法に出会い、それを道しるべに寸暇を惜しんで勉強し無事合格することができました。

万歳01

あれから一年。振り返ってみると、

・日々の仕事をこなしながらの試験勉強が大変な方

・お金と時間の問題でWEBや予備校などの試験対策講座が利用できない方

・自分の勉強方法はこれでいいのかと不安を抱えている方

というかつての私たちと同じような方はたくさんいらっしゃると思います。

 

そこで私たちは、これから公認心理師を目指す方々、「国民の心の健康の保持増進」に寄与するであろう方々に、私たちが試行錯誤しながら実践した効率の良い独学、独習の方法を無料動画でご紹介することにしました。

それがこの「公認心理師独学絶対合格塾」です。

 

「私たちと同じ苦労をしないで済むように」という純粋な利他の気持ちと、

「この情報が役立って見事合格したらウチのお得意さんになってくれるかもしれない!(^_^)v」という下心と、

二つを込めてお届けします。

 

この情報があなたの公認心理師試験合格に少しでもお役に立つことを願っています。

 

チーム医療ラーニング 川辺・佐々木

(私たちはこんな人間です <チーム医療ラーニングと、そのスタッフのこと>

このサービスの特徴

1.このサービスは「何を勉強すればいいのか」ではなく、「どのように勉強すればいいのか」を動画でお伝えするものです。

2.このサービスは無料でご利用いただけます。その後、高額の試験対策講座を売りつけられる、ということはありませんので念のため。

3.このサービスはチーム医療ラーニングスマホアプリに対応しています。視聴しやすい環境で動画をお楽しみください。

公認心理師の基本的な情報

  • 公認心理師について

    基本的な情報を掲載しています。

■ 出題範囲とブループリントについて

1 公認心理師試験出題基準とは

(1) 定義
公認心理師試験出題基準は、公認心理師試験の範囲とレベルを項目によって整理したものであり、試験委員が出題に際して準拠する基準である。

(2) 基本的考え方
全体を通じて、公認心理師としての業務を行うために必要な知識及び技能の到達度を確認することに主眼を置く。

 

2 ブループリントとは

ブループリント(公認心理師試験設計表)は、公認心理師試験出題基準の各大項目の出題割合を示したものである。これに基づき、心理職に対するニーズが高まっている近年の状況を踏まえ、社会変化に伴う国民の心の健康の保持増進に必要な分野を含めた幅広い分野から出題するほか、頻度や緊急性の高い分野についても優先的に出題することになる。

 

一般財団法人日本心理研修センター「公認心理師試験出題基準 令和元年版」より抜粋

■ 試験の出題方法について

1.試験は午前の出題数77問、午後の出題数77問、計154問。解答時間は正味2時間です。

2.四択もしくは五択問題です。全てマークシート形式で解答します。

3.解答用紙への記入はHBの鉛筆又はシャープペンシルを使用します。

■ 合格基準について

総得点230点に対し、得点138点(総得点の60%以上)が合格です。

配点は一般問題が一問1点、事例問題が一問3点です。

(ちなみに過去の問題はすべて、一般問題116問、事例問題38問でした)

■ 公認心理師の最新情報の入手方法について

公認心理師の資格試験を運営している一般財団法人日本心理研修センターWEBサイトをご覧ください。

無料動画の内容

  • 学習方法について

    私たちが行った全体的な勉強の流れや順番、知識の増やし方、質の高い学習ツール、スキマ時間の使い方、についてご説明します。

■ 全体的な勉強の流れ・順番について

五段階の大まかな流れ / おすすめするコツ、しないコツ / 重要な過去問の深掘りと周辺領域の勉強(約9分)

■ どの様に必要な知識を増やしていくか?~出題範囲とテキストの関係について~

市販されている学習教材出版物はどのような種類があるのか / 複数のテキストで学習しなくてはいけないワケ / テキストで足りない項目を補う方法(約10分)

■ 我々2人を合格に導いた最強ツール~過去問のスゴい解説WEBサイト~

正解と同じように重要な不正解に関する知識 / 具体的な過去問の使い方の説明 / 私たちの勉強を強い味方・スゴいWEBサイト(約11分)

■ 移動時間、空き時間を活用した記憶の定着化に役立つ勉強法

5つの領域で作る単語カード / カードの書き方と使い方のポイント(約8分)

■ ブループリントに沿った勉強の優先順位付け~勉強する項目・しない項目!?~

勉強の優先順位を決める二つの軸 / 限られた時間とエネルギーをどう使うか / つらい勉強に心の喜びを(約7分)

■ 得点チャンスを最大限生かす問題を解く順番、解き方

一問あたりに使える時間 / 一般問題から解き始める理由 / 二巡目からが真の勝負(約10分)

■ 心の準備をしておこう! 試験本番ならではの想定外タイムロス

あなたにも起こりうる試験中のタイムロス / 心構えと対策を準備する(約5分)

  • 実際の試験問題を解くにあたって

    ついに迎えた試験当日。私たちの合格につながった(かもしれない)細かい注意点についてご説明します。

■ 試験当日に気をつけること! 食事プラスα

試験当日に摂るべき食事とは / おススメする朝食・昼食 / その他、気をつけたらいいことあるかもしれないこと(約12分)

■ 緊急取材 正解が多い選択肢があった!?

今回取材班は「ある方法」をもって試験に臨んだという公認心理師のSさん(仮名)から話を聞いた。「受験生の方お守り代わりになればと・・・」(約4分)

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